【歴史】長く白い雲のたなびく国の誕生
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今から一千年以上前までニュージーランドには人類はおろか四つ足の動物さえ住んでおらず、この島に住んでいたのは鳥だけだったと言われています。天敵のいないこの島で、飛ぶ必要のなくなった鳥たちは羽が退化した状態で現在もニュージーランドに生息しています。その代表的な鳥が国鳥のキウィです。また、今は絶滅してしまった世界最大の飛べない鳥モアも有名です。
11世紀頃、赤道付近にあるハワイキという小さな島(今日のハワイ、クック諸島、タヒチあたりとされています)に住むマオリ族のクペが、彼の妻と丸木舟で航海途中に火山の噴煙が長く白い雲のように見える島を発見。彼らは、この島を長く白い雲のたなびく国という意味を込めて「アオテアロア」と名付けました。これが今日のニュージーランドです。12世紀前後にはハワイキの人口が増加し、どこか近くの島に移住しようとなった時、かつてクペが発見したアオテアロアはどうだろうかということになり、7つのカヌーに分かれてアオテアロアに向けて出発。彼らマオリは、比較的故郷のハワイキに似ている北島の方にニュージーランドの先住民として豊かな社会を築いたのです。
1642年、ヨーロッパ人として初めてこの島を発見したオランダの航海家エイベル・タスマンは、この国を自分の故郷ジーランド州(海の国)にちなみ、“新しいジーランド”、ニュージーランド(新しい海の国)と命名。しかし、彼の一行は先住民であるマオリ族の激しい反撃により、上陸することはできませんでした。
ヨーロッパ人として初めてニュージーランドに上陸したのは、イギリスの航海家キャプテン・クックでした。1769年の事で、彼はおよそ6カ月間かけてニュージーランドを測量し、地図を作成しイギリスに戻って行きました。
その後、1840年までに2,000人のヨーロッパがニュージーランドに移民しました。それに伴い、土地などの問題を巡って先住民のマオリ族との抗争が激化。この争いを終結させるべく、1840年、マオリ族の酋長達とイギリス政府の間でワイタンギ条約が締結され、ニュージーランドはイギリスの植民地となりました。しかし、ワイタンギ条約締結後も、入植者とマオリ族との間には争いは絶えず、ついには戦争にまで発展することも。
しかし、その後は、政府が教育や福祉に長けた近代的な国家を築き上げ、1907年にイギリス連邦の自治領に昇格し、事実上の独立を果たしました。完全独立国となったのは、1947年のこと。現在もイギリス連邦加盟国ですが、若い国として独自の進歩を遂げ、国際的な先進国となっています。

 

【地形】雄大な自然に出会える国です
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ニュージーランドは南半球に位置しており、大きく分けて北島と南島の2つの島からなる南北に長い島国です。国土はおよそ日本の4分の3ほどで、北海道を除いたくらいの大きさしかありません。日本からの距離は約9000kmで、飛行時間で約10時間前後となっています。緯度的にはだいたい日本と同じくらいで、オークランドが東京、クライストチャーチが札幌程度です。
また、ニュージーランドの国土の3分の1以上は公園や自然保護区として保護され、一般にも開放されています。そのため、10分ほどの長さの遊歩道から、何日にも渡る難易度の高い登山コースまでだれでも自然を満喫できるよう何百種類ものハイキングコースが多数存在しています。
■北島
別名「火の島」と呼ばれ、島の中央部にはまだまだ活発な火山帯が走っています。地熱地帯ではいろいろなところで温泉が沸き、ロトルアでは有名な間欠泉も見ることができます。
■南島
別名「氷の島」と呼ばれ、1年中雪山があり、温帯地方では1番大きなタスマン氷河やフィヨルドなど大自然が創り出した様々な地形を楽しむことができます。
■一番高い山
マウントクック(南島);3754 m
■一番長い川
ワイカト(北島);425 km
■一番大きい湖
タウポ(北島);606 平方メートル

 

【気候】1年を通じて過ごしやすい気候です
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ニュージーランドは南半球に位置するため、日本とは季節が反対になります。西岸海洋性気候で四季があり、暦上、春(9月―11月)、夏(12月―2月)、秋(3月―5月)や冬(6月―8月)と区分することができます。しかし、日本ほどはっきりとした四季ありません。イメージとしては、日本の真夏にあたる7〜9月と真冬にあたる12〜2月を除いた気候といった感じでしょうか。それゆえ、1年を通じては温暖な気候なのですが、むしろ1日の中に四季があると言われているくらい朝晩と昼の気温差があります。例えば、昼間はTシャツで充分だったのに、朝晩は急に冷え込むということがよくあります。夏でも薄手の上着やセーターなどの羽織れるものをご用意されることをおすすめします。
夏は最高気温が摂氏24〜28度位で雨はほとんど降らず、乾燥しているので非常に過ごしやすい気候です。一般住宅でクーラーを見かけたことがありません。一方、冬は雨が多いのですが、ほとんどシャワーというもので長雨ではありません。防水加工の施してある上着があると便利でしょう。冬の最低気温はだいたい摂氏6〜10度位なので日本の冬ほど寒くなく穏やかで、山岳地帯を除けば、気温も零度以下になることはほとんどありません。南島では雪が降りますが、北島ではほとんど降らないのも特徴です。
以下は3都市の最高/最低気温です。 札幌・東京・福岡の最高/最低気温も併せて掲載しておきますので、ご参考ください。
都市
1月
4月
7月
10月
オークランド
最高
22.9
19.8
13.9
17.7
最低
15.6
13.1
7.8
11.0
クライストチャーチ
最高
21.3
16.8
10.2
16.9
最低
11.5
7.3
1.3
6.8
クイーンズタウン
最高
21.0
15.1
8.0
15.8
最低
8.6
4.7
-1.2
4.5
札幌
最高
-0.9
11.1
25.0
15.8
最低
-7.7
2.7
17.1
6.9
東京
最高
9.8
18.4
29.0
21.6
最低
2.1
10.5
22.5
15.0
福岡
最高
9.8
19.2
30.7
23.0
最低
3.2
10.7
24.0
14.7

 

【国旗】4つの星は南十字星を表しています
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イギリスの商船旗を元にデザインされたもので、ユニオン・ジャックは英連邦一員の象徴しています。4つの星は南十字星を表し、17世紀よりこの地域の旗として使われていたデザインです。1907年、自治領としての独立時に正式に制定されました。
また、いつまでもイギリスのユニオン・ジャックを取り入れていないで、ニュージーランド独自の新しい国旗を作ろうという運動もおこっています。

 

【国花】春の訪れを告げる花です
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Kowhai(コーファイ)。マメ科の一種で、優雅でしなやか、黄金色のこの花が最も美しく咲くシーズンは9〜11月。春先に咲くので、春を告げる花とされています。ニュージーランドの先住民であるマオリの人々は古くからこの木から取れる油で軟膏やシップ薬いろいろな道具や製品にして使用していました。

 

 

【国鳥】固有種の飛べない鳥です
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Kiwi Bird(キーウィ) 。 「キーウィー」と口笛のような声で鳴くため、ニュージーランドの先住民であるマオリ族からキーウィと名付けられたダチョウ目の鳥。ニワトリくらいの大きさ。外敵がいなかった為、必要のない翼や尾羽は退化した飛ばない鳥です。夜行性で、昼間は樹の洞などに隠れています。夕方以降、餌を求めて歩き回り、眼の代わりに発達したクチバシを地面に差し込んで、地中にいるミミズや昆虫の幼虫などを食べています。
余談ですが、キーウィは雄と雌は交代で卵の面倒を見ることから、子供の面倒を見たり掃除や洗濯を手伝ったりする家事に協力的な男性(夫)のことを「キーウィハズバンド」と呼びます。

 

 

【国歌】国歌が2つあります
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イギリス連邦の一員であるニュージーランドでは、イギリス国歌である「God Save the Queen」を国歌としてきたましたが、自治力が高まっていく中で、独立国家として独自の国歌を持ちたいという自然な思いから、1940年に「God Defend New Zealand(E Ihova, Atua)」(1870年代初期にトーマス・ブラッキン作詞、ジョン・J・ウッズ作曲)を国民歌に制定、1977年より、双方が同格の国歌として扱われています。歌詞は5番まであり、英語とマオリ語の2パージョンがあります。


【首都】オークランドではありません
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Wellington(ウエリントン) です。 1865年にオークランドから首都機能が移管されました。港から吹き上げてくる海風が有名なことから、「ウィンディ・ウエリントン」と称されています。ちなみに大阪府堺市と姉妹都市です。

 

【言語】Kiwi Englishと呼ばれています
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第一公用語は英語、第二公用語は先住民の言葉、マオリ語となっています。独特のアクセントや表現があることから、ニュージーランドの英語はKiwi English(Kiwi(キーウィ)=ニュージーランド人の俗称)と呼ばれますが、基本はイギリス英語に非常に似ています。 マオリ語はニュージーランドの地名によく使われて残っているものの、今日ではマオリ族の中でも約25%の人しかしゃべることができないので、ほとんどのマオリ族が英語を使っているというのが現状です。また、小・中学校をはじめ学校機関での外国語の授業として、日本語が近年最も人気があります。
追記:2006年4月よりニュージーランド手話(NZSL)が公用語となりました。

 

【人種】ホスピタリティにあふれた親日派です
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人口およそ400万人。横浜市民とほぼ同じ人口になります。約75%の人がヨーロッパ系の白人で、先住民のマオリ族は約15%。その他にポリネシアン系、アジア系、インド系韓国の人々が生活をしています。 ちなみに、在留邦人数は約1万人、韓国人は約2万人、中国人は約10万人と言われています。
ニュージーランドの人々は、イギリス植民地時代からの影響もあり、どちらかというとアメリカ的と言うよりはイギリス的です。国民性は穏やかで、人々を暖かくもてなしてくれるホスピタリティにあふれています。また、日本人と似て島国的なところもあり、一見恥ずかしがりやのようでも打ち解けると気さくな人が多いです。さらに、親日家の人たちが多く、日本語を勉強している人も数多くいます。 もともとニュージーランドは移民の国ですので、先住民マオリ族とイギリスからの移民たちが協力し合って1つの国家を作り上げたといっても過言ではないため、現代では人種問題は他の国に比べると非常に少ないと言えます。 島国的なところ、親日派、移民の国。そんな理由からも、日本人にとっても「住みやすい外国」なのかも知れません。

 

【宗教】
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国民の60%がキリスト教、30%が無宗教。(2001年国勢調査)

 

【時差】夏は夜8時過ぎまで明るいです
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日本との時差は、プラス3時間。ニュージーランドの方が3時間進んでいます。ただし、10月第1日曜日の深夜2時から3月の最終日曜日の間(毎年変わるので要注意)はサマータイムが実施されるため、時差が日本時間プラス4時間になります。サマータイム期間中は、夜9時近くになって日が暮れるので、アフターファイブを存分に満喫でき、何だか得した気分になります。余談ですが、サマータイムへの移行を知らなかったためにいつものバスに乗り遅れた、といった話しもよく耳にするので、習慣の無い日本人にとっては注意が必要です。

 

【治安】最も安全な国のひとつと考えられています
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ニュージーランドは他国に比べると大変治安がく、最も安全な国のひとつと考えられています。しかし、やはり各自の最低限の注意が必要となります。特に、オークランドなどの都市部では、犯罪率も年々上昇しているのも事実です。夜、人気のない所に行ったり、公園などに行ったりはしないように心がけてください。また、自分の持ち物は自分で管理するのが外国では常識です。万が一に備えて、日本からの保険には必ずご加入ください。

 

【通貨】洗濯しても破れない不思議なお札です
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通貨単位はニュージーランド・ドルとニュージーランド・セントを使用します。NZ$1=100セント。コインは5セント、10セント、20セント、50セントが銀貨で、NZ$1とNZ$2が金貨。大きい方の金貨がNZ$2です。紙幣は5、10、20、50、100ドルがあり、少額の紙幣から順にサイズが大きくなっており、それぞれ色分けされています。

 

 

【両替】ニュージーランド国内で両替した方がお得です
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一般的に日本円からニュージーランド・ドルに両替するにはニュージーランド国内で両替したほうが両替率が良いです。銀行によっても、両替所(ホテルや両替商)によってもその日のレートが異なりますので、一度に高額を両替する人はよく見比べてから両替をされることをおすすめします。トラベラーズチェック(T/C)からの両替は手数料が取られます。

 

【銀行口座】銀行のカードがあると便利です
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基本的に観光ビザでの渡航で6ヵ月未満滞在の場合は現地口座の開設は難しいのですが、長期滞在の場合は銀行口座を開くと、日本と同じような銀行のキャッシュカードが作れるので便利です。ほとんど全てのATMが24時間対応となっています。また、この銀行カードには、“EFTPOS(エフトポス)”という、日本でいう“デビットカード”機能が付いており、ほとんどのお店でキャッシュレスで買い物が出来ます。ニュージーランド国内に多くの支店を持つオーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)は東京と大阪にも支店を持ち、日本にいながら口座開設ができるので、出発前の準備が可能です。詳しくはANZ銀行へお問い合わせ下さい。
また、みずほ、東京三菱、UFJ、三井住友、新生、CITIBANK、JTBなどのいくつかの日本国内の銀行や機関が、日本で預けた円が海外のATMから現地通貨が引き出せる国際キャッシュカードを発行しており、すでに口座をお持ちの方は、新たに口座を設けずに利用出来るのため大変便利です。

 

【クレジットカード】現金を持ち歩かなくて良いので安心です
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欧米諸国同様、クレジットカードが普及しています。VISA、マスターカード、JCB、ダイナースクラブカード、アメリカン・エキスプレスなどが契約しているお店やレストランでご利用になれます。また、ATMでクレジットカードによるキャッシングも一部を除きご利用可能です。 詳しくはお持ちのクレジットカード会社へお問い合わせ下さい。

 

【トラベラーズチェック(T/C)】盗難や紛失などのトラブルに強いです
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盗難や紛失などの万が一のトラブルの際、再発行可能な旅行者用小切手です。日本国内の外国為替取扱い銀行や一部旅行会社でご購入いただけます。ただし、ご購入金額の1%の手数料が必要となります。(※ただし再発行には、警察に盗難/紛失証明書を発行してもらう必要があります)
万が一の際の再発行という強みの反面、再発行には購入したトラベラーズチェックの番号が必要・再発行は発行元銀行で行う・両替に手数料が必要・使用先によってはトラベラーズチェックを受け付けないところもあるなどの制限もあります。 ニュージーランド・ドル建てのトラベラーズチェックは現在ありませんので、円建てのトラベラーズチェックをお勧め致します。

 

【電話】格安の国際電話プリペイドカードもあります
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■公衆電話
コイン式、テレフォンカード式、クレジットカード式の3種類の公衆電話があります。テレフォンカードは売店や書店、スーパーなどで販売しています。電話のかけ方は日本と同様です。また、課金可能なプリペイド式のテレフォンカードもあります。
■携帯電話
ニュージーランドで携帯電話サービスを行っているのは現在、TelecomとVodafoneの2社です。携帯電話の普及率は高いものの日本に比べ本体価格も通話料も高いため、多くの人がほとんど自分からはかけないのがニュージーランドの携帯電話事情の実状です。日本と同じように、基本料金と一回の通話料金の異なる様々なオプションのあるプランと、先にプリペイドカードを購入するプリペイドプランもあります。このプリペイドシステムはTelecom、Vodafone共に利用でき、月々の基本使用料がかからず、使いたい分だけプリペイドカードを購入すればよいので便利です。
連絡手段として確保されたい場合は、滞在型旅行者向けに携帯電話のレンタル会社もあり、比較的リーズナブル(1ヶ月39.90ドル〜)に所有することができます。もしくは、日本の携帯会社の海外でも使える国内外両用携帯機種を持参すれば、現在日本で使用している電話番号をそのままでご使用になれます。
■国際電話
〈ニュージーランドから日本へかける場合〉
テレフォンカード式公衆電話から簡単に日本に電話をすることができます。ニュージーランドの国際電話識別番号(00)の後に、日本の国番号(81)、相手先電話番号の市外局番の0を取った番号をダイヤルします。例えば、「03-1234-5678」にかける場合は、「0081-3-1234-5678」で直接相手先につながります。
ホテルからかける場合は、各ホテルの外線ダイヤル(通常は1か9)の後に0081……とダイヤルします。ホテルからかけるとホテルの手数料がかかるのでご注意ください。
日本のオペレータを呼び出してかける場合は、「000981」(KDDIジャパンダイレクト)もしくは「000941」(日本テレコムホームダイレクト)で、日本のオペレーターにつながりますので、コレクトコールかクレジットカード払いかをお選びください。
また、ほとんどの滞在者は市販のプリペイド式の格安電話カードを使用して国際電話をしています。種類も多く、質や料金がそれぞれ違いますので、ご確認の上ご利用ください。
〈日本からニュージーランドへかける場合〉
各国際電話会社の国際電話識別番号(001/0041/0061/0033など)の後に、010、ニュージーランドの国番号(64)、相手先電話番号の市外局番の0を取った番号をダイヤルします。例えば、「09-1234-5678」にかける場合は、「001-010-64-9-1234-5678」で直接相手先につながります。マイライン加入者は国際電話識別番号が不要です。

 

【インターネット】街にはインターネットカフェもあります
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もし日本から持参したご自身のパソコンを使ってインターネットをご利用の場合は、モジュラージャックの型が日本のものとは異なりますので、あらかじめ変換アダプタ購入し持参する必要があります。また、電圧も異なるため、コンピュータが240Vに対応していなければ変圧器が必要となります。現地での接続方法ですが、以下の3通りの方法があります。
(1)現在日本でご加入されているプロバイダの海外アクセスポイントを使用、もしくは、海外アクセスポイントを持つプロバイダに日本で事前に加入し、ローミングサービスを利用する。
(2)数ヶ月滞在者向けに1ヶ月使い放題のプリペイド式の契約のプロバイダを利用する。(ダイアルアップに限る)
(3)現地プロバイダと契約する(ダイアルアップ、ADSL)

(1)の場合、現在日本でお使いになられている環境(接続方・支払い・問い合わせなど)を維持できるので、最も簡単です。
(2)の場合、ご自身のコンピュータをご利用をお考えの方で、新規プロバイダ契約が必要には、お手軽でおすすめです。
(3)の場合、契約後、使用開始可能までに期間がかかりますので、年単位でのご契約をお考えの方におすすめします。
また、オークランドをはじめとする主要都市にはインターネットカフェがあり、1時間3ドル〜程度の使用料でインターネットをご利用になれます。また現在では、ほとんどのインターネットカフェで日本語の表示/入力が可能なコンピュータをお使いになれますので、メールやインターネットは不自由なく利用できます。滞在期間や現地でのコンピュータのご使用目的、手間や面倒などをお考えの上、最適な方法をお選びください。

 

【電気】電化製品を持ってくるときは注意しましょう
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ニュージーランドの電圧は230〜240ボルト、周波数は50ヘルツです。そのため、日本の電圧は100ボルトなので、変圧器が必要となります。また、コンセントにはアースコネクターの有無により、O型と呼ばれる三極式、または二極式のフラットタイプのプラグを使用しますので、日本の電化製品はそのままでは使えません。日本の電化製品をご使用になる場合は、変圧器とO型プラグが必要となりますのでご注意ください。変圧器には電子式とトランス式があるので、使用用途に応じて選択する必要があります。大きなホテルには電気かみそり専用の100ボルト用のコンセントが備え付けられていますが、他の電化製品は使用できません。また、電圧が230〜240ボルトと非常に高く危険なため、コンセント自体にもスイッチがありますので電化製品本体と両方オンにしないと通電しません。その際、まずはコンセントのスイッチをオンにしてから電化製品本体をオンにすることと、コンセントの抜き差しの際には必ずコンセント自体のスイッチを切るようご注意ください。
■ビデオ
見た目がまるで同じビデオテープなのに、実はビデオには世界基準が2つ存在します。これはテレビの電波方式、「PAL方式」と「NTSC方式」に従っているものです。ニュージーランドのビデオの形式はイギリスやオセアニア地域で採用されているPAL方式、日本のビデオの形式はアメリカと同様のNTSC方式と異なるため、通常、現地で販売されているPAL方式のビデオデッキでは再生できません。しかし、「NTSCシステム対応(PAL方式・NTSC方式共に再生可能)」という機種を購入すれば、日本で録画したビデオを再生することができます。価格的にはPAL方式専用のビデオデッキの価格より若干高価ですが、日本から送るよりは割安となっています。
■DVD
DVDもビデオ同様、見た目はまるで同じなのに、世界には再生可能な地域を限定するためのシステムにより、「リージョンコード」と呼ばれる基準が9つ存在します。日本は「リージョン2」、ニュージーランドは「リージョン4」となっています。DVDは、DVDプレーヤーとDVDソフトのリージョンコードが一致した時のみ観れる仕組みとなっています。日本のDVDソフトを現地で見たい場合は、日本からDVDプレーヤーを持参するか、現地で「リージョンフリー(どのリージョンコードでも視聴できる)」のDVDプレーヤーを購入するかということになります。価格的には、現地で購入した方が割安です。

 

【度量衡】日本と同じ単位です。
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日本と同じメートル法が採用されています。重さの単位も、キロ、グラムと日本同様です。ややこしい計算は必要ありません。

 

【飲料水】気になる人はミネラルウォーターを使っています
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ニュージーランドは水質が良いので、日本と同じ感覚で取り扱ってもほとんど問題はありません。ホテルや家庭の水道からの水もそのまま飲んでも構いません。しかし、胃腸の弱い場合や不安を感じる場合は、ミネラルウォーターを飲んだ方が良いかも知れません。また、ファームに滞在した場合は、雨水を使っている場合もあるのでご注意ください。

 

【予防接種】衛生的にも心配はいりません
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ニュージーランドには、事実上伝染病はありませんので、予防接種の必要ありません。そのため、旅行者による動物、植物や食料品などの持ち込みに対して厳しい規制をし、このクリーンな状態を保っています。

 

【チップ】気にする必要はありません
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ニュージーランドには原則としてチップの習慣はないので、日本人にとっては非常に旅行のしやすい国かも知れません。それゆえ、タクシーやホテル、レストランでも払う必要はありませんが、特別に親切にされた時とか、お世話になった場合はチップを渡しても構いません。その場合は1ドルか2ドル程度が目安となります。

 

【郵便】海外からの便りは一際うれしいものです
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ニュージーランド国内は通常の封書は50セント、速達が1ドルです。
日本までの航空郵便料金はハガキが1ドル50セント、200gまでの封書が2ドルです。だいたい5日から1週間くらいで届きます。日本に大きな荷物を送る人も郵便局(Post Office)から送ることができます。

 

【ライセンスとB.Y.O.】安くて美味しいワインがたくさんあります
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ニュージーランドのレストランではアルコール類を販売するのに許可が必要となり、次の3つに分類されます。たいていレストランの入り口に記されていますが、事前の予約などの際に確認しておくことをおすすめします。また、スーパーには1本10ドル以下の美味しいワインが多数ありますので、上手に使い分けると良いかも知れません。
■B.Y.O.
B.Y.O.とは「Bring Your Own」の略です。レストランの入り口などに表示してあり、B.Y.O.レストランは、自分たちの飲むお酒を持ち込んで良いという意味です。(※持ち込み料が必要な場合もあるのでご注意ください)
■Licenced
Licencedとはアルコール類を販売できることを意味します。ライセンスのあるレストランには自分でお酒は持ち込むことはできません。
■Unlicenced
Unlicencedとはアルコール類を販売できないことを意味します。

 

【喫煙】正しいマナーで喫煙を心がけましょう
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2004年12月10日より、ニュージーランドの全てのバーやレストラン、スポーツクラブやカジノなどの娯楽施設内での喫煙がすべて禁止となる法律が施行されました。これにより、現地で喫煙できる場所は喫煙者用ホテルルームとライセンスを持っているアウトドアエリアのみとなりました。愛煙家にとっては肩身が狭いですが、正しいマナーで対応しましょう。

 

【営業時間】ショッピングセンターは年中無休。でも閉店時間は早いです
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日本のお店の営業時間とはずいぶん違うのでご注意ください。通常は月曜から木曜までが9:00〜17:00で、金曜が21:00まで(レイトナイト・ショッピングデー/都市によって異なります)土曜はお昼過ぎまでで、日曜日はお休みといった感じです。しかし、最近は土曜日や日曜日でも開いているお店やショッピングセンターが増えました。ちなみに、オークランドなど都市部の大手スーパーマーケットでは毎日22:00くらいまでオープンしており、中には24時間営業のスーパーもあります。

 

【物品税(GST)】12.5%、買い物をするときには注意しましょう
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ニュージーランド国内におけるサービスや商品にはすべてGSTと呼ばれる物品税が12.5%含まれています。ほとんど内税になっているので気付かない場合が多いかと思いますが、レストランやコンピューターショップなどで外税になっている場合が稀にあるのでご注意ください。

 

【祭日】日本に比べて祭日が少ないです
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1月1日:ニューイヤーズデー
1月2日:ニューイヤーズデー
2月6日:ワイタンギデー
3月下旬か4月上旬:グッドフライデー&イースターマンデー
4月25日:アンザックデー
6月初旬:クイーンズバースデー
10月第4月曜日:レイバーデー
12月25日:クリスマスデー
12月26日:ボクシングデー

 

【交通機関】バスが公共交通機関の中心的存在です
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■市バス
〈オークランド〉
オークランドでは市バスが基本的な公共交通機関として活躍し、「Stagecoach(ステージ・コーチ)」という市バスが走っています。ルートマップやタイムテーブルは観光案内所やコンビニなどで入手できます。料金は区間制(ステージ)となっています。
料金は、1ステージ 1.50ドル〜8ステージ9ドルとなっています。乗車の際に目的地を告げて料金を支払います。降車時は、日本のバスと同様に座席の前後に付いているブザーを押し、運転手に知らせます。しかし、慣れていない方には乗り場が分かりづらいことと、特に土曜日と日曜日は極端に便数が減ることにはご注意ください。一日何度でも乗り降り自由のパスなども発行しています。
また、オークランド市内の主な商業・観光エリアを循環する「The Link(リンク)」というバスもあります。料金は一律 1.50ドル。循環ルートの主なスポットは、ブリトマート駅/クィーンストリート/国立海洋博物館/スカイシティ/ビクトリアパークマーケット/ポンソンビー/ドメイン/ニューマーケット/オークランド博物館/パーネルなどです。循環時間は、平日の6:00AM〜7:00PMまでと土曜日のの7:00AM〜6:00PMまでは10分間隔、日曜日は15分間隔となっています。ルートマップは観光案内所で入手できます。
さらに、クィーンストリートを中心としたシティ中心部を循環する無料バス「City Circuit(シティ・サーキット)」が毎日8:00AM〜6:00PMまで10分間隔で走っており、The Linkと共に坂道の多いオークランドのシティでの市民の大切な足となっています。ルートマップはThe Link同様、観光案内所で入手できます。

〈クライストチャーチ〉

クライストチャーチでは「Red Bus(レッド・バス)」など3つのバス会社が、「Canride(キャンライド)」という総称で、市内近郊を網羅して運行しています。いずれもバス正面に「Canride(キャンライド)」の看板がかかっています。ルートマップやタイムテーブルは観光案内所やバスターミナルなどで入手できます。料金は区間制(ステージ)となっています。
また、市内中心部の主要なスポットを巡回している無料シャトルバスもあります。平日は7:30AM〜10:30PMまで、土曜は8:00AM〜10:30PMまで、日曜は10:00AM〜8:00PMまで10〜15分間隔で運行されているので、ショッピングなどに出かける市民の足として活用されています。

〈クイーンズタウン〉

クイーンズタウンでは「Shopper Bus(ショッパーバス)」というバスが街の中心と周辺地域を結んで走っています。ルートマップやタイムテーブルは観光案内所で入手できます。

■長距離バス
ニュージーランドの長距離バスは路線網が発達しており、鉄道より料金も安く、本数も多いので重宝されています。主なバス会社は「InterCity(インターシティ)」で、ニュージーランド全域に路線網があります。チケットはバスターミナルや旅行会社、観光案内所で購入できます。便利な周遊パスも発行しています。


■タクシー

タクシーは初乗りが2ドル位からで、距離によって加算されます。流しのタクシーは無いので、電話で呼ぶか、街中のタクシースタンドから乗ります。ニュージーランドでは乗車ドアは自動ではないのでご注意ください。オークランドのタクシードライバーの中には、あまり道に詳しくないドライバーもいるので、滞在先の住所だけでなく、目印になる建物を言えるようにしておく方が良いでしょう。また、こちらの人はなぜか助手席に乗車しますが、安全上あまりおすすめしません。

■鉄道

オークランドでは、2003年7月に開通したダウンタウンの中心部から郊外3路線に延びる鉄道があります。しかし、時間に正確でないことなどもあり、通勤・通学の市民の足としてはいまひとつ活躍していないのが現状です。その分、市内ではバス路線が発達し安定しているため、鉄道は長距離を除けばほとんど利用されていません。
クライストチャーチでは、「トラム」と呼ばれる路面電車が、街の中心部を約30分かけて周回しています。約15分間隔で走っています。チケットは2連続日有効で12.50ドルです。街自体が大きくなく、主な見どころは歩いて回れる為、アトラクションとして利用される方が多いようです。
一方、長距離鉄道は世界的に有名な高原列車に代表されるように、飛行機やバスからでは見ることができないニュージーランドの素晴らしい景色を楽しめるため、多くの旅行者が利用しています。特に人気なのが南島の「The Tranz Alpine(トランツ・アルパイン)号」で、クライストチャーチからサザンアルプスを経てグレイマウスまで、雄大な景色を眺めながらの旅を満喫できます。この路線は、日本のテレビ番組「世界の車窓から」の“景色が素晴らしい列車トップ6”の1つに選ばれています。その他、オークランド〜トンガリロ国立公園〜ウエリントンを走る「The Overlander(オーバーランダー)号」も人気です。
長距離鉄道は1日1〜2本と本数が少なく、走行速度が遅いといった点もありますが、のんびりと雄大な自然を堪能しながら旅行したい人にはおすすめです。チケットは駅の窓口や街中の旅行会社、観光案内所で購入できます。

■飛行機

ニュージーランド国内を最も短い時間で効率的に移動したい方には、全国に路線網が広がる飛行機が便利です。ニュージーランド航空とカンタス航空の大手2社をはじめ、いくつかのローカル航空会社が都市部と遠隔地を結んでいます。チケットは直接航空会社へコンタクトをとるか、街中の旅行会社で購入できます。航空会社では早期予約割引などの各種割引チケットを設けている場合もありますので、ご確認ください。

 

 

【自動車】ニュージーランドは車社会です
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交通量が少なく、道も単純で道幅も広い。そしてなにより、日本と同じ右ハンドルで左側通行のニュージーランドは、日本人旅行者にとって運転のしやすい国です。交通規則もほぼ日本のものと同様ですが、ラウンドアバウトと呼ばれる信号機の無い交差点でのルールや右折車優先など大きく異なる部分もあるのでご確認ください。また、現地での運転の際には、国際運転免許証が必要となります。ご注意ください。

■自動車

ニュージーランドでは新車よりも中古車を購入するのが一般的で、中古車市場がとても賑わっています。なかでも、日本車は人気があり輸入が盛んで、日本の車検のシールが貼られたままや日本の企業名やロゴの入った車もよく見かけます。日本人経営の中古車やも多く、比較的購入は容易いです。
日本で普段使い慣れた愛車を個人で輸送することができますが、中古車輸入の規制や輸送にお金と時間がかかるなどデメリットも多いので、永住をお考えの方や年単位で滞在をお考えの方以外は現地でのレンタカーをおすすめします。

■レンタカー

レンタカーの多くは日本車で、オークランドなど都市部では日本人経営のレンタカー会社が多いのも、日本人旅行者にとって安心材料です。
レンタカーを借りる時には、日本の免許証・国際運転免許証・パスポートが必要となります。また、デポジット(保証金)としてクレジットカードが必要となりますので、ご注意ください。さらに、レンタカー会社の定める年令制限がある場合、一般的に借りられるのは60歳までということがあります。事前にご確認ください。

 

【国際運転免許証】車の運転には必携品です
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ニュージーランドで自動車の運転をお考えの方は、国際運転免許証が必要となります。国際運転免許証は、以下のものを添えて、現住所のある都道府県の運転免許試験場、公安委員会の国際運転免許窓口に申請します。
・運転免許証
・写真1枚(縦5cm X 横4cm)
・パスポート
手数料は2,650円(2005年8月現在)です。
免許証は即日交付で、有効期限は発行日より1年間。

 

【自転車】坂道の多いオークランドでは滅多に見かけません
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自動車を所有していない人にとって自転車は便利な乗物です。しかし、オークランド市内においては坂道がとても多く、特にシティ中心部ではほとんど見かけません。

 

【日本食】日本食が恋しくなっても安心です
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海外に滞在して日本食が食べれるかどうかは大変気になるところです。滞在邦人者数1万人、年間邦人訪問者数15万人以上の需要を満たすのに充分な日本食料品店と日本食レストランがあります。安心してお越しください。

■日本食料品店
オークランドなどの大きな都市には複数の日本食料品店やアジア系食料品店があります。また、スーパーの一角などにも日本食材コーナーが設けられています。価格はやはり日本より割高ではありますが、様々な調味料はもちろん、お米(外国産日本米ブランド)・和/洋のお菓子・豆腐・納豆・お漬け物・お茶の葉・各種お酒など種類は結構豊富で、たいていのものを購入することができます。オークランドには、日本人向けの魚屋もあり、新鮮な魚を切り身やなどの調理しやすい状態で購入できますし、刺身も入手できます。オークランドなどでは、配達してくれる日本人経営のパン屋さんやケーキ屋さんもあります。また最近、ニュージーランド国内に食料品を配達してくれる日本食料品店も登場したので、一層便利になっています。
アジア系食料品店も多く、新鮮な野菜や果物、肉魚などの食材を安く購入でき、大変にぎわっています。アジア系食料品店では上記の他に、しゃぶしゃぶなどに適した薄切り肉・餃子・日本のものによく似たお菓子・ほどよい甘さのケーキなども比較的安く購入できますので、大変心強いです。
ちなみに、自炊をされる方はこちらの包丁は切れ味が悪いので、日本より持参されることをおすすめします。

■日本食レストラン
また、日本食レストランも都市部では数多くあります。こちらも日本と比べると割高感は否めませんが、代表的な和/洋食、寿司などはもちろん、居酒屋やラーメン屋もあり、日本食に飢えることはないでしょう。また、移民の影響を受けて中国、韓国、タイ、イタリア、インド、ベトナムなどの各国料理も充実しており、本格的な味を楽しめます。

 

【理髪店・美容院】日本と同じサービスが受けられます
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ニュージーランドにも理髪店や美容院はたくさんあります。しかし、日本のような髭剃りやマッサージなどのサービスはありません。ドライヤーセットが別料金ということもあります。
しかし、オークランドなど都市部では日本人美容師のいる美容院や日本人経営の美容院も多数あるので、日本と同じようなサービスを受け、安心して任せたいという方はおすすめです。もう海外だから…と我慢する必要はありません。

 

【化粧品】日本の化粧品ブランドは入手困難です
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ニュージーランドでもクリニークやクリスチャンディオール、エスティーローダー、クラランスなどたいていの化粧品は手に入ります。ただし、日本の化粧品ブランドは資生堂のみとなっています。お好みの日本ブランドの商品がある場合は持参をおすすめします。
シャンプーやリンスなどは、パンテーンなどのおなじみのブランドは手に入りますが、化粧品同様にお好みの日本ブランドの商品がある場合は持参をおすすめします。

 

【お風呂】お風呂やシャワーに使える湯量に制限があります
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ニュージーランドに住む日本人の多くが、この問題に直面します。ニュージーランドでは各家庭に電気で加熱したお湯をためるタンクがあり、お湯を使うと水が足される仕組みになっています。それ故、一度に一定量以上のお湯を使いすぎると、タンク内のお湯が温まるまでのしばらくの間は必然的に熱いお湯が使えなくなります。そのため、ホームステイなどで家族の多い家に滞在した場合は、「シャワーの使用可能時間は10分まで」などといった決まり事を守らなければいけなくなります。それを知らずに日本と同じように長時間使用してしまい、他の家族がその日シャワーに入れなかったなどという話をよく耳にするほどです。ホテルやモーテルなどは問題ないですが、フラットで同居したり、ホームステイしたりする際は十分お気を付けください。
また、日本のように湯船があり、湯を張って入浴するということはほとんどありません。トイレや洗面台とが一緒にあるバスルームの一角にシャワーブースのみという場合がほとんどです。
オークランドやロトルア、クライストチャーチ近郊などには温浴施設があるので、お風呂に恋しくなった際にはご利用ください。

 

【クリーニング】品質は特に問題ありません
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利用方法は日本と同様ですが、全般的に料金は日本よりやや高めです。ズボンの裾上げなどの簡単な直しも対応してくれます。品質は特に問題ないようですが、店によって異なりがありますので、充分ご確認ください。

 

【マスメディア】NHK放送が観れます
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■新聞
ニュージーランドには日刊の全国紙はありません。発行されている日刊の新聞に全国の情報は掲載されているものの、原則的には地域密着のものとなっています。

■雑誌
男性誌・女性誌ともに輸入誌も含め数多く販売されている中、MetroやCitymixなどオークランド情報中心の報誌などといったものが存在します。また、無料の日本語情報誌も3誌(Gekkan NZ・MJ・E CUBE)発行されており、ツアー旅行客から在住者まで、便利な情報源として幅広く読まれてます。

■テレビ
ニュージーランドの無料チャンネルは、2つの国営放送を含む4チャンネルのみとなっています。それゆえ、多くの家庭では無料チャンネルに加え、Sky TVという有料デジタルテレビに加入しています。また、Sky TVの通信を利用して番組配信しているWTVと別途契約をすると、日本のNHK放送を見ることができます。

■ラジオ
テレビのチャンネル数は少ないものの、ラジオの局数はなんと3つの国営放送を含む180局以上もあります。中でも若者に人気の局はMai FM(88.6MHz)。余談ですが、ニュージーランドのFM周波数帯域が87.5〜108MHzで、日本のFM周波数帯域が76〜90MHzなのですが、日本から輸入した中古車が多いニュージーランドでは、ほとんどの車のラジオが日本のFM周波数帯域対応のままのため、共通FM周波数帯域(87.5〜90MHz)にある局は人気が出るという話もあります。
ちなみに、オークランドのコミュニティラジオ局Planet FM(104.6MHz)では、毎週土曜日10:35PMから日本語番組「Midnight Japan」も放送されています。